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コレクション展Ⅳ 特集 加納光於と中西夏之

2014年1月25日(土)~4月13日(日)

加納光於《SOLDERED BLUE》1965年 メタルプリント・紙 当館蔵

加納光於《SOLDERED BLUE》
1965年 メタルプリント・紙
当館蔵

北九州市立美術館は、加納光於(1933- )と中西夏之(1935- )を特集したコレクション展Ⅳを開催します。
加納は1950年代半ばより独学で銅版画を学び、1964年には亜鉛板を用いた「SOLDERED BLUE」シリーズ、1980年代に入ってからは自身で絵具を作り描いた連作〈逃げ水―その行方を遮って〉など、常に新たな技法と表現を追い求めてきました。一方、中西は1959年に「韻」シリーズを発表したのち1963年には高松次郎、赤瀬川原平とともに反芸術運動グループ「ハイレッド・センター」を結成。その後、多くの油彩シリーズを通じて「絵画」という概念を探る作業を繰り返してきました。1950年代後半から活動を開始し評価を高めてきた2人は、半世紀を経た現在も活発な制作と発表を続けています。
当館では、1983年に「加納光於 PAINTINGS 80-83」展を、1985年には「中西夏之展」を開催しています。これらの展覧会は、ふたりの現代作家の新展開をいち早く紹介した、当時の公立美術館としてはきわめて意欲的な試みでした。本展では、当時の発表作品を含む絵画や版画を中心に多彩な作品を紹介します。

また、特集のほかエドガー・ドガ《マネとマネ夫人像》や、ピエール=オーギュスト・ルノワール《麦わら帽子を被った女》、クロード・モネ《睡蓮、柳の反影》なども併せて展示します。

開館時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝・休日の時は開館し、翌日休館)
観覧料 一般  150(120)円
高大生 100(80)円
小中生  50(40)円
※( )内は20名以上の団体料金。なお年長者施設利用証(北九州市交付のもの)障害者手帳、たんけんパスポートを提示の方は無料。

学芸員によるスライドトーク(本展特集についての解説)

日時 2014年3月21日(金・祝)14時(開場13時)
会場 北九州市立美術館 本館 B1F講堂
※先着80名。参加費無料・事前申込不要

美術ボランティアによるコレクション展示作品の解説

会期中、毎日14時から1時間程度
※木曜日を除く

加納光於《オーロラへの応答》1970年 ミクストメディア・紙 当館蔵

加納光於《オーロラへの応答》
1970年 ミクストメディア・紙
当館蔵

加納光於《逃げ水-その行方を遮ってⅦ》1981年 油彩・麻布 当館蔵

加納光於《逃げ水-その行方を遮ってⅦ》
1981年 油彩・麻布
当館蔵

中西夏之《不合流Ⅱ-a》1982年 油彩・麻布 当館蔵

中西夏之《不合流Ⅱ-a》
1982年 油彩・麻布
当館蔵

中西夏之《作品-たとえば波打ち際にてⅩⅣ》1985年 油彩・麻布 当館蔵

中西夏之《作品-たとえば波打ち際にてⅩⅣ》
1985年 油彩・麻布
当館蔵

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