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日本画の革命児 堂本印象 1891-1975

2019年6月29日(土)~8月18日(日)

日本画の革命児 堂本印象 1891-1975

京都に生まれ、戦前戦後の日本画壇に大きな足跡を残した堂本印象(1891-1975)。西陣織の図案家を経て、京都市立絵画専門学校(現 京都市立芸術大学)で学んだ印象は、在学中の1919年に第1回帝展に初入選しました。《木華開耶媛》(1929年)をはじめ、古典や仏教を主題にした話題作を続々と発表し、1921年の第3回帝展にて特選、1925年には帝国美術院賞を受賞するなど、一躍画壇の花形となりました。
戦後は、それまでの写生を基調とした画風から一転し、都会の人間群像を描いた《メトロ》(1953年)などの社会風俗画を発表し、1955年以降は日本画での抽象表現に取り組みます。その画風の変遷は世間を驚かせました。1961年には文化勲章を受章し、日本画壇に不動の地位を確立しました。
本展では、京都府立堂本印象美術館の珠玉のコレクションから、伝統に学びながらも常に新たな表現に挑み続けた堂本印象の多彩な画業の全貌を紹介します。

会期 2019年6月29日(土)~8月18日(日)
開館時間 9:30~17:30(入館は17:00まで)
休館日 月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
場所 北九州市立美術館本館
(〒804-0024 福岡県北九州市戸畑区西鞘ヶ谷町21番1号)
観覧料 一般  1,200(1,000)円
高大生 800(600)円
小中生 600(400)円
※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。なお障害者手帳を提示の方は無料。北九州市在住の65歳以上の方は2割減免(公的機関発行の証明書等の提示が必要)。※前売り券は、ローソンチケット(Lコード:83795)、チケットぴあ(Pコード:769-724)、セブン-イレブン、ファミリーマート、小倉井筒屋、黒崎井筒屋、北九州モノレール主要駅、筑豊電鉄主要駅で販売。※ローソンチケット、チケットぴあ、セブン-イレブン、ファミリーマートについては、展覧会開催中は当日料金で販売します。
主催 堂本印象展実行委員会(北九州市立美術館、毎日新聞社)
後援 九州旅客鉄道株式会社、西日本鉄道株式会社、北九州モノレール、筑豊電気鉄道株式会社、株式会社スターフライヤー、北九州市、北九州市教育委員会
所蔵館リンク
京都府立堂本印象美術館ホームページ
京都府立堂本印象美術館ホームページ
展覧会特設サイト

イベント

講演会「パワフルな芸術家、堂本印象」  ※聴講無料、申込み不要、定員100名
日時 7月27日(土)14:00~(開場13:30~)
講師 山田 由希代(京都府立堂本印象美術館 主任学芸員)
会場 北九州市立美術館 本館(アネックス棟3階レクチャールーム)
「ギャラリートーク」担当学芸員が作品について解説します。※申込み不要、ただし本展観覧料が必要です。
日時 7月13日(土)、8月10日(土)、各回14:00~(30分程度)
会場 展覧会場内
制作中の堂本印象(京都府立堂本印象美術館提供)

制作中の堂本印象(京都府立堂本印象美術館提供)

柘榴 1920年 京都府立堂本印象美術館蔵

柘榴 1920年 京都府立堂本印象美術館蔵

乳の願い 1924年 京都府立堂本印象美術館蔵

乳の願い 1924年 京都府立堂本印象美術館蔵

木華開耶媛 1929年 京都府立堂本印象美術館蔵

木華開耶媛 1929年 京都府立堂本印象美術館蔵

メトロ 1953年 京都府立堂本印象美術館蔵

メトロ 1953年
京都府立堂本印象美術館蔵

運命の始めと終り(受胎告知)(六曲一双・右隻)1954年 京都府立堂本印象美術館蔵

運命の始めと終り(受胎告知)(六曲一双・右隻)1954年 京都府立堂本印象美術館蔵

交響 1961年 京都府立堂本印象美術館蔵

交響 1961年
京都府立堂本印象美術館蔵

襖絵 雲華西来 1971年 法然院蔵

襖絵 雲華西来 1971年 法然院蔵

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