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おうちで楽しむ北九州市立美術館

休館中の北九州市立美術館から、おうちで楽しめる浮世絵ぬり絵と北九州市立美術館立体模型型紙のプレゼントです!
ぬり絵の元となった作品は、歌川広重(うたがわひろしげ)の《名所江戸百景(めいしょえどひゃっけい)深川洲崎十万坪(ふかがわすさきじゅうまんつぼ)》と、月岡芳年(つきおかよしとし)の《風俗三十二相 うるささう 寛政年間処女之風俗(ふうぞくさんじゅうにそう うるさそう かんせいねんかんしょじょのふうぞく)》です。2点とも北九州市立美術館の持ち物で、これまで数々の展覧会に出品されてきた人気の浮世絵です。
美術館立体模型型紙は、この度の臨時休館で来館できなかった皆様がおうちで北九州市立美術館の建物を楽しんでいただけるようにと、美術館の学芸員が制作しました!世界的建築家、磯崎新(いそざきあらた)の設計を組み立てながら感じてください。

北九州市立美術館は、建築家 磯崎新の設計により1974年に建設されました。磯崎建築の初期代表作とされ、建築を見るために来館される方も少なくありません。正方形を構造の基本ユニットとしており、建物の中や外でさまざまな正方形を見つけることができます。さらに特徴的なのは何と言っても前方に大きくせり出した2本の筒で、この形から「丘の上の双眼鏡」とも呼ばれています。開館から45年以上経った今も、斬新なイメージを失わない北九州市立美術館をおうちで楽しみながら作ってみてください。
(※画用紙やケント紙など、厚みのある紙が作りやすいです)

本館(組み立て方)はこちら
歌川広重《名所江戸百景 深川洲崎十万坪》1857年 錦絵

歌川広重《名所江戸百景 深川洲崎十万坪》1857年 錦絵

作者の歌川広重は《東海道五十三次》でも有名な、名所絵の第一人者。この作品では、雪景色の深川洲崎を鷲の視点で見下ろす大胆な構図が使われています。一面の雪原となった深川洲崎を濃い紺色の夜空と薄い藍色の江戸湾が引き立てています。このように印象的な濃淡を工夫した藍色は「広重ブルー」と呼ばれ、海外にも大きな影響をあたえました。皆さんも「広重ブルー」に挑戦してみてください。

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月岡芳年《風俗三十二相 うるささう 寛政年間処女之風俗》1888年 錦絵

月岡芳年《風俗三十二相 うるささう 寛政年間処女之風俗》1888年 錦絵

月岡芳年は江戸時代の終わりから明治時代にかけて活躍した浮世絵師です。風俗三十二相は、江戸美人23図と明治美人9図を描いたシリーズ。《うるささう》は、江戸(寛政年間1789~1801年)美人がネコをかわいがっている様子が、生き生きと鮮やかな色合いでえがかれています。芳年の浮世絵は、色数が多く華やかであることが特徴です。あなたの好みの色で、すてきな《うるささう》を仕上げてみてください。

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