1. ホーム
  2. お知らせ

リンク集

お知らせ一覧

おうちで楽しむ北九州市立美術館 vol.2

5月31日からの休館措置に伴い、おうちで楽しむ北九州市立美術館vol.2をお届けします。
今回は昨年度実施したワークショップ「メタル・アニマルをつくろう!」から、おうちでも楽しめる工作を紹介します。

「メタル・アニマルをつくろう!」
このワークショップは、2月22日から開幕した当館のコレクション展Ⅲ「特集 鉄」にちなんで、作品を作りながら金属の特性や魅力を楽しむ内容でした。
同展は開幕から臨時休館が決まるまで、わずか5日間の公開となりましたが、鉄の都として栄えた北九州の街の歴史をひもときながら、地元で活躍した作家や鉄を使った作品を紹介した、充実の展覧会でした。

展覧会ファザード画像
展覧会内観画像
3種類の動物の画像

ワークショップでは、講師としてお招きした鉄彫刻家の平田敦司さん(梅光学院大学 准教授)が、画像のような3種類の動物を特別に設計してくださり、参加者のみなさんと楽しく制作しました。

作業風景の画像

メタル・アニマルは、うすいアルミ板を型紙に沿って切り取り、みがく、まげる、組み立てる、の工程を経て完成します。
切り取ったアルミ板は角がするどくとても危険なのですが、みなさんしっかり集中してケガなく作業を終えました。

金属らしい曲線を生かした動物たちが出来上がりました!同じ図面から作った作品ですが、それぞれに工夫してあり、どれもステキです。
ワークショップではアルミ板を使いましたが、画用紙やコピー用紙でも作ることができます。図面をダウンロード・印刷して、おうちで作品を制作してみてくださいね。

※アルミ板の使用は大変危険ですので、おうちでは紙を用いて制作してください。

完成品の動物の画像
完成品の動物の画像

講師紹介(図面の制作者)
平田敦司
彫刻家。岡山県総社市出身。大阪芸術大学を卒業。2018年から梅光学院大学 准教授を務める。鉄パイプをランダムに連結させ、有機的な動きを感じさせる立体作品を長年制作する。近年は板金を曲げ、溶接した具象的な作品も制作している。

メタル・アニマル(図面)はこちら

メタル・アニマル(組み立て方)はこちら

ページのトップへ