展覧会・イベント
門司港美術工芸研究所20周年記念展
分館
2023年3月17日(金)~3月26日(日)
北九州から美術工芸分野の芸術家を輩出し、アートのまちづくりを進める門司港美術工芸研究所が
20年の軌跡とアートの楽しさをギュッとつめこんだ20周年記念展を開催。
今展覧会では市民講座で描かれた子どもたちの作品も展示、来場者が自由に楽描きを楽しめる仕掛けも出現、アーティストのオリジナルグッズの販売も行います。
ここから未来へ、たのしみはいまだなかば。
※グッズ販売についてクレジットカード、電子マネーのご利用はできません。現金のみ取り扱いとなります。
今展覧会では市民講座で描かれた子どもたちの作品も展示、来場者が自由に楽描きを楽しめる仕掛けも出現、アーティストのオリジナルグッズの販売も行います。
ここから未来へ、たのしみはいまだなかば。
※グッズ販売についてクレジットカード、電子マネーのご利用はできません。現金のみ取り扱いとなります。
門司港美術工芸研究所
ホームページ
- 会期
- 2023年3月17日(金)~26日(日)
- 開館時間
- 10:00~18:00(入館は17時30分まで)
- 観覧料
- 入場無料
- 会場
〒803-0812 北九州市小倉北区室町一丁目1番1号 リバーウォーク北九州5F
TEL 093-562-3215
- 主催
- 門司港美術工芸研究所
- 共催
- 北九州市
- お問い合わせ先
- 門司港美術工芸研究所(TEL 093-322-1235)
会場内では新型コロナ感染症対策を実施しています。ご協力をお願いします。
門司港美術工芸研究所
2002年、門司港庄司町の丘の上にあった旧庄司小学校の校舎を舞台に、門司港美術工芸研究所の前身である「門司港アート村」が美術工芸分野の芸術家の輩出とアートによるまちづくりを志し、誕生。2011年に北九州市文化振興計画にもとづき、名称を「門司港美術工芸研究所」に変え、2016年には門司港レトロ地区へ移転。現在、「アート村」創設時の志しを受け継ぎ、関門海峡を望むアトリエで研究員は切磋琢磨しながら日々創造に励んでいます。